亀田合板は、輸入合板を柱に自社で選別し、安定した品質の合板を販売する会社です。
亀田合板株式会社　Kameda Plywood Co., Ltd.
〒454-0855 愛知県名古屋市中川区昭明町５−1　TEL052-651-0191　

新着情報

2024年5月28日 更新

自社ブランド合板をシリーズ化 　グリーンシリーズ　　　　　　　　　　　　　　　　　グリーン購入法に基づく、合法証明対応合板。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自然環境保全に配慮するとともに、将来的にも安定して製品をご使用頂く為、植林木や森林認証材を使用する事で、地球に優しい製品を提案いたします。　　　　　　　　　　　　　シリーズ化することにより、皆様の製品選択肢を拡充し、安定供給いたします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　◇　グリーンマーク（普通合板）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇　グリーンベース（構造用合板）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇　グリーンパネル（型枠用用合板）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南洋材天然木を使用した合板（ラワン合板）。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇　グリーンコンビ（普通合板）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　環境配慮型合板（植林木天然木コンビ合板）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中芯部分の大半に植林木を使用した、南洋材天然木とのコンビ合板　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇　グリーンｅｃｏ(普通合板)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇　グリーンベースｅｃｏ(構造用合板)　　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　　　　　　環境配慮型合板　(オール植林木合板・森林認証材合板)　　　　　　　　　　　　　　　　　100%植林木を使用した合板。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　森林認証材合板を使用した合板。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇　グリーンガイナー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国産材100%　針葉樹クロス下地合板　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　表面を平滑に仕上げ、ライナー紙を貼ったクロス下地合板を販売

2023年2月28日 更新

企業の社会的責任　（CSR） 環境への取り組み　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　持続可能な森林保全のために、インドネシアで植林活動始めました。　　　　　　　　　　植林活動概要　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　活動目的：植林活動によるCO２の吸収など環境/脱炭素問題・地域住民・社会への貢献　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　植林場所：インドネシア共和国 東ジャワ州　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　植栽面積：10ha (100,000�u：一辺の長さが約316ｍの正方形の面積に相当)　　　　　　植林樹種：12,000本のファルカタ苗木 （基本的には7〜8年で伐期を迎えます。）　　　　省エネ・LED化など環境負荷の低減をはじめ、環境、そして社会に貢献していく事が大切だと考えSDGs、環境保護への取り組みの一環として、植林する事業に参画しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　持続可能な森林保全のためには、森林を適切に管理し、使い、また植えて育てるサイクルが重要であり、木材を取り扱う企業として、植林活動を通じてより良い森林保全サイクルの構築を推進します。　　　　　　　　　　　　　　　

2022年　　　　　　　　

日本向け製品OSB透明なエッジシールを施したノーボードブランドとの合併後ウエストフレーザーへ移行しました。

　

JAS認定書については、社名変更手続き中の為、旧書類のままとなりますが、変更後の認定証が届き次第お知らせいたします。　　　　　　　　　

2017年 　　　　

OSB ターコイズブルーでお馴染みであったエインズワースとの合併後、日本向け製品OSB透明なエッジシールを施したノーボードブランドへ移行しました。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

その他情報（FAQ）

　

Ｑ．　？

Ａ．　

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その他

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Ａ．　

　

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